株式会社N2iPHPアップデート代行

Web サイト かんたん診断 (WordPress・EC-CUBE ほか)

サイトの URL を入れると、「WordPress のまま PHP を更新する」「静的サイトに移す」「EmDash に移す」のどれが合いそうかの目安を表示します。EC-CUBE・Movable Type など WordPress 以外のサイトも、仕組みと PHP の状態から取れる手を表示します。読み取るのは誰でも見られる公開情報だけで、ログインや管理画面へのアクセスはしません。ご自身が管理するサイトでご利用ください。 最終判断は事前調査 (初期費用 ¥60,000・税別)で行います。EmDash は現在プレビュー版です。

判定基準を見る

判定の順番: ① 決定的な理由があれば WordPress のまま → ② 社内で更新し続けるなら EmDash (不向きな理由があれば WordPress のまま) → ③ 更新が少なければ静的サイト (不向きな理由があれば WordPress のまま)。

※ EmDash は現在プレビュー版 (正式版 v1 の公開時期は未発表) です。版上げで互換性のない変更が入る可能性があるため、N2i は版上げ作業を含む月額保守とセットの「先行導入プラン」として提供します。

WordPress のままがよい理由

強さ理由お客様への説明判定方法不向きになる移行先
決定的ネットショップ (決済・在庫・注文管理) が動いている静的サイトでは注文を受けられず、EmDash には WooCommerce・Welcart に相当する仕組みがまだありません。移すとショップの作り直しになります。WooCommerce・Welcart などのプラグインまたは REST API を検出静的・EmDash
決定的会員登録・ログインがある静的サイトにはログインの仕組みがありません。EmDash も会員機能と既存会員データの移し方が整っていません。Ultimate Member・WP-Members・MemberPress などを検出静的・EmDash
決定的予約・申込をサイトで受け付けている予約枠・予約台帳は PHP のプラグインが動かしています。移行すると予約システムを別に用意する必要があります。Booking Package・Bookly・Amelia などを検出静的・EmDash
決定的オンライン講座・受講管理がある受講者・進捗のデータとログインが必要で、静的サイトや EmDash では代わりがききません。LearnPress・LearnDash・Tutor LMS などを検出静的・EmDash
決定的1 年以内にリニューアルの予定がある今は PHP 更新だけで安全を確保し、移行先はリニューアルと一緒に決めた方が二重の出費になりません。ヒアリング (チェック項目)静的・EmDash
強制作会社と保守契約を結んでいる他社が作ったテーマや改修の責任分担があるため、移行の前に制作会社との調整が必要です。ヒアリング (チェック項目)静的・EmDash
強多言語サイトを翻訳プラグインで運用している静的サイトでは言語ごとにページを別管理になり、EmDash では同等の翻訳機能が確認できていません。WPML・Polylang・TranslatePress などを検出静的・EmDash
強求人・物件・商品・事例などを一覧や絞り込みで探せるデータベースから検索・絞り込みする仕組みは、静的サイトでも EmDash でも作り直しになります。FacetWP・WP Job Manager などを検出、または独自の投稿タイプが 2 種類以上 (1 種類だけなら弱い理由)静的・EmDash
強CRM・MA など外部システムと連携している連携用のプラグインが使えなくなるため、連携部分の作り直しと再検証が必要です。HubSpot・Mailchimp・WP Fusion などを検出静的・EmDash
強記事が 300 件以上ある移行と表示確認の手間が大きく、PHP 更新を何回か行う方が安く済みます。REST API の記事件数 (X-WP-Total)静的・EmDash
強社内の担当者が自分で頻繁に更新している静的サイトは更新を N2i が代行する形になります。自分で書き続けたい会社には向きません (EmDash は候補になります)。直近 90 日の記事数が 6 件以上、またはヒアリングで「自社で更新したい」静的
弱ページビルダーで担当者がデザインまで編集しているElementor などと同じ編集画面は、静的サイトにも EmDash にもありません。編集のしかたが変わります。Elementor・Divi・WPBakery などを検出 (自社更新ありなら強い理由として扱う)静的・EmDash
弱すでに新しい PHP (8.3 以上) で動いている当面の作業は本体・プラグインの更新だけで済み、急いで移行する理由が弱くなります。X-Powered-By ヘッダー (公開されている場合のみ)静的・EmDash

静的サイトに移行 を勧める条件

  • 上の「WordPress のままがよい理由」(強) が 1 つもない
  • 社内で更新しない、または更新は月に数回で N2i に任せてよい
  • ページ + 記事が 50 以下 (超える場合は個別見積)
  • フォームはお問い合わせ程度 (外部フォームに置き換え)

EmDash に移行 を勧める条件

  • 社内の担当者が自分で記事を書き続けたい
  • EmDash に不向きな理由 (EC・会員・予約・多言語・連携・データベース型・記事 300 件以上) がない
  • EmDash は現在プレビュー版 (正式版 v1 前)。版上げ作業を含む月額保守とセットの先行導入プランで提供